
ギターは、挫折してからでも遅くない
ザキです。
熊本活動しています。作曲などクリエイティブな日々を求めています。
血液型:典型的なB型
”熊本うまれ、熊本そだち”
高校生の頃からギターを弾き続け、現在は「きくちギタースクール」で、9歳から82歳まで幅広い世代の方にギターを教えています。
本業は作業療法士です。医療・福祉の現場で18年以上、人が何かを身につけたり、自分らしい生活を取り戻したりする過程に関わってきました。
このサイト「ザキの音楽部屋」は、ギターを始めたい超初心者や、一度挫折した人の再チャレンジを応援するブログです。
私も、器用に上達したわけではありません
ギターを続けてきたといっても、最初から上手だったわけではありません。
思うように指が動かない。練習しても上達を感じない。周囲の上手な人と比べて落ち込む。
そんな時期を何度も経験してきました。
それでも、仕事をしながらギターを弾き、バンドや弾き語り、作曲、ライブ出演などを続けてきました。
プロにならなくても、完璧に弾けなくても、好きな曲を鳴らせるだけで日常は少し楽しくなります。
私にとってギターは、誰かと競争するための道具ではありません。
暮らしを少し豊かにしてくれる、大切な相棒です。
作業療法士として考える、挫折しないギター練習
ギターは、意外と身体を使う楽器です。
初心者は最初から、姿勢、指の動き、力加減、リズム、左右の協調、音の聞き分けなど、たくさんのことを同時に求められます。
難しく感じるのは当然です。
作業療法士として多くの人の練習や回復に関わってきた経験から、上達には次のような工夫が必要だと考えています。
難しい動きを小さな工程に分ける
その人に合った難易度から始める
最初の成功体験をつくる
疲れすぎる前に休む
練習を日常生活の中に置く
他人ではなく、昨日の自分と比べる
ギター上達の最大の壁は、才能ではなく「上達する前に辞めてしまうこと」です。
だから私は、ただ正しい弾き方を教えるだけでなく、その人が無理なく続けられる方法を一緒に考えることを大切にしています。
9歳から82歳まで、教えて分かったこと
ギターを始めるのに、早すぎることも遅すぎることもありません。
子どもには子どもの楽しみ方があり、大人には大人の楽しみ方があります。
覚える速さも、指の動きも、好きな音楽も違います。
大切なのは、全員に同じ練習をさせることではなく、その人が「これなら弾けそう」「もう少しやってみたい」と思える入口をつくることです。
Fコードが押さえられなくても大丈夫。
毎日練習できなくても大丈夫。
一度ギターを手放していても大丈夫です。
もう一度弾いてみたいと思った日が、再スタートの日です。
このサイトで発信していること
「ザキの音楽部屋」では、主に次のテーマを発信しています。
挫折しにくいギターの始め方
初心者にも続けやすい練習方法
最初のギターを選ぶポイント
練習が楽しくなる機材や道具
ギターのメンテナンス
SunoやLogicなどを使ったDTM・AI音楽制作
仕事や家庭と両立しながら音楽を楽しむ方法
実際のレッスンで生徒さんがつまずいたポイントや、自分で使った機材の感想など、できるだけ現場の経験をもとに書いていきます。
現在は、築100年ほどの古民家に作った音楽部屋から更新しています。
ギターの弾ける暮らしを始めよう
ギターは、上手な人だけのものではありません。
仕事が終わったあとに10分だけ弾く。家族と一緒に歌う。昔好きだった曲を、もう一度練習してみる。
それだけでも、音楽は暮らしの一部になります。
このサイトが、ギターを始めるきっかけや、もう一度ケースを開けるきっかけになればうれしいです。
完全初心者や挫折経験者を対象に、対面・オンラインでギターレッスンも行っています。
うまく弾けるか心配な方ほど、気軽にご相談ください。
一緒に、ギターの弾ける暮らしを始めましょう。