弦で音がかわる〜アコギ弦の話 JOHN PEARSE ( ジョンピアーズ ) / 600L〜
ギターの弦は音質に大きな影響を与える重要な要素です。弦の材質、太さ、張り具合によって音が変わります。たとえば、ナイロン弦は柔らかく暖かい音を出し、アコースティックギターに多いスチール弦は明るく鋭い音が特徴です。また、弦の太さが太いほど音に重厚感が増し、細い弦は軽快で繊細な音を出します。張り具合や新しさも重要で、古い弦は音がくぐもりがちですが、新しい弦はクリアで鮮明な音がします。弦の選び方によって自分のプレイスタイルに合った音作りができるため、定期的な交換や好みに応じた選定が大切です。
ギターとの相性があるので、それぞれといったところがあるのですが、ギターの弦、試してみる価値のはあります。。
ちなみに自分はマーチンのHJ-28を使っています。
ローズウッドのジャンボタイプですね。
今日は佐賀のまる屋さんの店長からオススメされた弦を導入!!!
JOHN PEARSE ( ジョンピアーズ ) / 600L
アメリカ製のギター弦の様ですね。
http://www.acoustic-jp.com/johnpearse/strings.htm
サウンドは高音域が出過ぎずにバランスのとれた音でした!!
弾いた瞬間からしっくりきます!!
参考になりそうな動画をYoutubeから。
いろんなギターで比較してあるので、なりの印象の参考になるかと。
自分はいつもDRのVERITASという弦がしっくり来るんで使っているんですが。これもいい!!
◯DRのVERITASはこちら
価格もよく、サウンドも気に入ってるので。ずっと使うでしょうね。
なんだかんだ気に入った弦がひとつ増えたことに喜びを感じます。
Acoustic Science
もう一つオススメするなら。 acoustiv scienceのギターですね。
ただ少しお値段が高めですが、こちら。
ではまた楽しいギターライフを!!!