今回は挫折せず継続できる工夫を書いていきます
結論「ギターをはじめたことを応援してくれる存在が必要」
これ、めちゃめちゃ大事です。ギターを頑張ってるのを承認してくれる人。
スクールとかがあるのも、このギターを頑張ってるあなたをみてくれる人だからではないでしょうか?
仲間がいることで継続でき、”脱初心者”となる確率が高まります。
私がギターをはじめたときは、まわりにちょうどギターをはじめた友達がいっぱいいました。
そういう人と話したりしながら、生活することによりギターを日常的に弾くのが普通になりました。
そういった経験ないですかね?
例えば
✅ 彼氏や彼女
✅ 仲のいい同性の友達
✅ 楽器屋の店員
✅ ギター雑誌
✅ SNS
はっきりいって、できない自分を認めるスキルが超大事だと思っています。
思ったように出来なくて、ギターを投げつけたくなるような事があるかもしれません。
周りにやってる人がいない時〜経験者の記事を読もう〜
私はギター雑誌のインタビュー記事を読んでました。
ギターヒーローがギター少年だった頃、どんな気持ちで練習していたか?
エピソードを読むたびに上達していったインタビュー記事は勇気づけられました。
時には好きでやってんだから、だれも褒めてくれない なんて事なんて、よく起こりうることです。
だれもが、上達までに地道な練習を繰り返していたというのが再確認できます。
モチベを上げたいならスクールもあり
ここで1つポイントなんですが「でも、何も弾けないのは恥ずかしい」
楽器屋が億劫になる人もいるんではないでしょうか?
しかし、初心者のあなたを認めてくれる存在というのは継続する上で大事です。
スクールもその一つで、モチベーションから技術まで学べて非常にオススメです。
まとめ
ギターを挫折しないためにはいくつかのポイントがあります:
- 目標設定: あなたが望むことを明確にすることが大切です。その上で、達成可能なステップを設定することで、より具体的な目標を立てることができます。
- 継続的な練習: 継続的な練習が大切です。毎日少しずつでも、継続的な練習をすることで、スキルアップすることができます。
- 楽しむこと: ギターを楽しんで練習することが大切です。好きな曲を弾いたり、友達と一緒に練習するなど、楽しい活動を計画するとより継続することができます。
- フィードバック: 上手くなったところ、まだ上手くないところを確認することが大切です。師匠や友達などからのフィードバックを受けて、どこに力を入れるべきかを把握することができます。
- 前向きな姿勢: ギターを弾く上での課題や困難に対して、前向きな姿勢を心がけることが大切です。自分のペースで進め、前向きな気持ちで挑戦することで、挫折するリスクが少なくなります。
これらのポイントを参考に、継続的にギターの練習をすることで、挫折することなくスキルアップすることができます。