ギターを弾いていると、1台は持っておきたいのが譜面台です。
でも、いろいろな種類があって、何を基準に選べばいいのかわからないという人も多いと思います。
結論から言うと、譜面台は「どこで・何を置いて使うか」で選ぶのが失敗しないコツです。
この記事では、ギター弾きの目線で、譜面台の種類と選び方、実際に使っているおすすめを紹介します。

結論:譜面台は「使う場所」で選ぶ
この記事の結論
- 家でじっくり練習するなら、丈夫で安定した「据え置き(平板型)」
- 外・ライブ・スタジオに持って行くなら、折りたたみ式の中でも丈夫なもの
- 机の上で使うなら、卓上型
- 迷ったら、まずは家用に安定したものを1台

譜面台の3つのタイプと特徴

折りたたみ式:1,000円台から手軽に買える
針金(ワイヤー)でできた、脚を広げて使うタイプです。1,000円台から手に入り、たたむとコンパクトになります。
とりあえず1台欲しいなら、これで十分です。ネットで買っても、楽器屋さんで買ってもOK。まずは持ってみることが大事です。
折りたたみ式の注意点
支えられる重さが少なく、分厚い楽譜やタブレットを置くと倒れたり、角度が下がってきたりすることがあります。重いものを置くなら、次の据え置きタイプがおすすめです。
据え置き(平板型):家で使うならこれ
楽譜を置く部分が1枚の板になっていて、脚もしっかりしたタイプです。3,000〜5,000円くらい出すと、丈夫なものが手に入ります。
私も家で使う譜面台は、安定感のあるものを選んでいます。使ってみるとやはり便利です。
板が平らなので、楽譜に書き込みがしやすいのもメリットです。最近はタブレットで楽譜を見る機会も多いので、安定していると本当に助かります。
持ち運びには少し重くて不便ですが、壊れにくく長く使えるので、使う期間を考えるとかなりコスパがいい買い物です。
卓上型:机の上で使いたい人に
机に置いて使うコンパクトなタイプです。座って弾くときに楽譜を見たり、DTMの作業中に楽譜やメモを立てたりするのに便利です。
たたんで持ち運べるものも多く、読書台として使えるものもあります。
譜面台を選ぶときの3つのチェックポイント
1.安定感(何を置くか)
紙の楽譜1〜2枚なら軽い折りたたみ式でも大丈夫ですが、楽譜集やタブレットを置くなら安定感が最優先です。安定しない譜面台は、使っていてストレスになるだけです。
2.持ち運びやすさ(どこで使うか)
ストリートライブや外での演奏予定があるかどうかで、選ぶべきものが変わります。持ち運ぶ場合は、折りたたむ回数も多くなるので、折りたたみ式の中でも丈夫なものを選びましょう。
私がストリートで演奏していた頃は、楽器屋さんで実際に楽譜を置いてみて、安定している折りたたみの譜面台を選んでいました。2,000円くらいだったと思います。
3.高さと角度の調整
座って弾くときと立って弾くときで、ちょうどいい高さは変わります。高さや角度がしっかり調整できて、調整したところでちゃんと止まるかも確認しておきましょう。
譜面台を使うときのコツ
置き方のポイント
- 高さ:楽譜を見るたびに首を大きく曲げなくていい高さにする
- 位置:ギターのヘッドやネックが当たらない位置に置く
- 角度:照明が反射して見えにくくならない角度にする
首や肩に負担がかかる姿勢は、長く練習するほど疲れの原因になります。楽譜が見やすいと、それだけで練習がスムーズになりますよ。
よくある質問
タブレットやスマホを置いても大丈夫?
軽い折りたたみ式だと、重さで倒れたり角度が下がったりすることがあります。タブレットを使うなら、板が平らで安定した据え置きタイプか、タブレット用のホルダーを組み合わせるのがおすすめです。
楽譜はどうやって用意すればいい?
コード譜サイトやアプリを使えば、タブレットやスマホで見られます。紙で見たい人は、コンビニで楽譜を印刷する方法もあります。
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まとめ:使いやすい譜面台を、まず1台持っておこう
まとめ
- 譜面台は「どこで・何を置いて使うか」で選ぶ
- 家なら安定した据え置き、外なら丈夫な折りたたみ、机なら卓上型
- タブレットや楽譜集を置くなら安定感が最優先
譜面台は一度買うと、壊れるまでなかなか買い替えないものです。楽器屋さんで実際に楽譜を置いて試してみるのもおすすめです。
練習のたびに使うものなので、使いやすい譜面台をまず1台持っておくことをおすすめします。