ギター練習方法 挫折しないギター入門

アコギのストロークのコツ3つ|初心者向けに基本パターンと弾き方を解説

アコースティックギターのストローク

はじめくん
コードは押さえられるのに、ジャカジャカ弾くとなんだかぎこちない……。
ストロークは、文章より動画で見るのがいちばんわかりやすいよ。見るポイントをしぼって紹介するね!
ザキ

アコギを弾くなら、やっぱりコードをジャカジャーンと鳴らしたいですよね。

でも、ストロークは文字だけではなかなか伝わりません。

そこでこの記事では、わかりやすいYouTube動画を6本選びました。それぞれ「ここを見てほしい」というポイントをつけているので、ポイントを意識しながら見てみてください。

はじめに:ストロークってなに?

ストロークとは、ピックで何本かの弦をまとめて「ジャーン」と鳴らす弾き方です。弾き語りでいちばん使います。

  • ダウン(↓):上から下へ振り下ろす(太い弦 → 細い弦)
  • アップ(↑):下から上へ振り上げる(細い弦 → 太い弦)

この↓と↑を組み合わせて、リズムを作ります。

ストロークの基本パターン:4分ストローク、8ビート、定番パターン

大事なのは1つだけ。腕は↓↑↓↑と止めずに振り続けることです。

音を出さないところ(図のグレー)は、弦に当てずに空振りするだけ。こうすると、リズムがヨレにくくなります。

では、ここから動画で見ていきましょう。上達のコツは「姿勢」「右ひじ」「ピックの持ち方」の3つです。

コツ1:ギターを持つ姿勢

姿勢は自分では見えないので、くずれていても気づきにくいところです。弾きにくい姿勢のままだと、簡単なコードまで難しくなってしまいます。

動画① ギターの構え方の基本


ここを見てください

  • ギターを体のどこにのせているか
  • ネックの角度
動画では「背筋を伸ばす」と言っているけど、ぼくは極端に伸ばさなくていいと思ってるよ。胸を張るより、ギターのくびれを右足の付け根にのせる方がずっと大事!
ザキ

動画② 楽に弾ける姿勢をもう一度確認


ここを見てください

  • 左手と右手が自由に動く位置になっているか
  • 肩や腕に余計な力が入っていないか

見終わったら、「どんな姿勢なら両手が楽に動くか」を自分でも試してみてください。くわしいチェック方法はギターのフォームチェックで解説しています。

コツ2:右ひじのポジション

ストロークでいちばん大事なのは、手首でも肩でもなくひじです。

先日レッスンした方も、ひじの位置を直しただけで見違えるほど弾きやすくなりました。

動画③ ひじの位置でストロークが変わる


ここを見てください

  • 右ひじをボディのどこに置いているか
  • ひじを支点に、腕が振り子のように動いているところ

動画④ ストロークの腕の振り方


ここを見てください

  • 手首がかたまらず、やわらかく動いているところ
  • 音を出さないときも腕が止まっていないところ
ひじはボディのいちばん出っぱった角あたりに軽くのせるのが目安。腕全体をブンブン振らないのがコツだよ。
ザキ

コツ3:ピックの持ち方

ピックは、強く握りすぎると音がかたくなり、ゆるすぎると飛んでいきます。まずは基本の持ち方を動画で確認しましょう。

動画⑤ ピックの持ち方


ここを見てください

  • 親指と人差し指のどこでピックをはさんでいるか
  • ピックの先がどれくらい出ているか

動画⑥ ピックの選び方・使い方


ここを見てください

  • ピックの厚さで音や弾き心地がどう変わるか
ストロークなら薄め〜ふつう(シン〜ミディアム)のピックが弾きやすいよ。1枚100円前後だから、いくつか試してみてね!
ザキ

うまくいかないときは

よくあるつまずき

  • 音がガチャガチャする → 力の入れすぎ。ピックと腕の力を抜く(動画⑤)
  • ピックが弦に引っかかる → ピックの出しすぎ・厚すぎ(動画⑤⑥)
  • リズムがヨレる → 腕が止まっている。空振りでも振り続ける(動画④)
  • 腕がすぐ疲れる → ひじが浮いている。ボディにのせる(動画③)

コードが変わるところで止まってしまう人は、ギターコード練習のコツ3選もどうぞ。

まとめ

まとめ

  • ストロークは↓と↑の組み合わせ。腕は止めずに振り続ける
  • コツは「姿勢」「右ひじ」「ピックの持ち方」の3つ
  • 動画は「見るポイント」をしぼって見ると上達が早い

最後は、好きな曲で楽しく練習するのがいちばんです。好きな曲なら飽きずに続けられます。弾きやすい曲はギター初心者におすすめしたい曲で紹介しています。

動画を見てもうまくいかないときは、自分のクセに気づけていないことがほとんどです。「自分のストロークを見てほしい」という方は、オンラインギターレッスン(無料体験あり)で一緒にチェックしましょう。

アルペジオの上達のコツもあわせてどうぞ。

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