ギブソン品薄?!楽器屋巡りレポート2023春
久しぶりに、東京に用事で行ったので、我らが聖地お茶の水へ降り立ちました。
お茶の水って、楽器屋さんがいっぱいあるんですよね。なんでだろうと思って、今や時のアイテムchatGPTに聞いてみました!
お茶の水は、東京都千代田区にある地名で、音楽に関する施設や店舗が多く集まっています。特に、楽器店が集中していることで知られています。
その理由としては、お茶の水はかつて、日本の音楽界の中心地であったという歴史があります。明治時代には東京音楽学校(現在の東京藝術大学)が設立され、音楽教育の拠点となりました。その後、お茶の水周辺には音楽教育機関や音楽関連の店舗が次々に誕生し、音楽文化の拠点として栄えてきました。
また、お茶の水周辺には音楽家や音楽愛好家が多く居住しており、その需要に応える形で楽器店が多数出店したとも言われています。
そのため、お茶の水は現在でも音楽関連の店舗が多く集まる場所として知られており、音楽愛好家や楽器演奏者にとっては重要なスポットとなっています。
なるほど、歴史的にそういった場所だったわけですね。
駅を降りたら楽器屋さん!!
お茶の水は、楽器屋の街という認識ですが、駅を降りてからギタープラネット、クロサワ楽器と。
有名楽器屋さんが立ち並んでいる、最高の場所でございます。
やはり、駅を降りてから楽器屋が並んでる景色をみるのは、ウキウキしますよね。
さてさて、エレキギター、アコースティックギターを観るのは楽しみですが。
今回は、ギブソンのJ45に興味があるので、それを試奏できればなぁと思って向かってます。
ギブソンは品薄!!
ギブソンギターは非常に品薄なようで、いいものはすぐに売れてしまうようです。そもそも日本に入荷している量が多くないという印象も受けました。ギターは結構ブランドで選ばれます。しかも伝統的に名の知れたギブソンだったら常に需要があるわけです。
また、需要の高まりもギブソンのギターが品薄になっている原因の一つです。近年、ギターを始める人が増えており、また、ギタリストたちの中でもギブソンのギターを愛用する人が多く、需要が急増しています。そのため、ギブソンは需要に追いつくために、生産ラインを拡大し、新しい工場を建設するなど、生産体制を整える取り組みを進めています。
これ中国が買っているという話もあるように、非常に実際に他にマーケットができてきたらそりゃ品薄になりますよね。しかも、マホガニーやローズウッドなどの木材は希少になりどんどん値上がりしています。
私がもってるギターも中古でおいてありましたが、当時の新品の値段の倍くらいのものまでありました。
欲しいなら常に今が買い時!!
改めて楽器屋に行って思ったのは、欲しいと思った時がいつも"買い時"なんだなとw
もう、デジタル機器以外は安くなる未来はないです。
欲しいものがあったら早めに購入しておく。気に入らなかったら、そこそこの値段で売れますから。
欲しいものは買っておくといいでしょう。
ギブソンみたいなブランドだったらとくに大きく値崩れはしないと思います。
私の愛機のHJ-28が売ってありました!
欲しいwww
でも次はギブソンが欲しいのよw
ずっと触りたかった、TOKAIレスポール弾けて幸せでした!終わり