初心者が絶対に持っておいてほしいアイテム第1位。それはチューナーです(笑)。
ギターは弾くたびにチューニングするので、人生で一番弾いているのは「チューニング」と言っても過言ではありません。
なぜチューナーの記事を書いたかというと、私自身が10年以上使っていたクリップ式チューナーが、ついに壊れたからです(笑)。
この記事では、チューナーの種類と選び方、そして実際に使ってきた経験からおすすめのチューナーとアプリを紹介します。
この記事の結論
- 初心者はクリップ式が一番おすすめ。付けっぱなしで、すぐ合わせられる
- バンドやライブをするなら、ペダル式
- とりあえず無料で試すなら、スマホアプリ
- 選ぶポイントは「見やすさ・起動のしやすさ・自動電源オフ」
ギターチューナーは3種類。使う場面で選ぼう

チューナーは、使う場面によって使いやすさが違います。私は初心者のころから、用途に合わせていくつも買ってきました。
- 弾き語りをする → クリップ式
- バンドでライブをする → ペダル式
- 家でちょっと練習する → アプリ
チューナーは1,000円くらいから買えます。毎日使うものなので、365日弾けば1日3円くらいの買い物です(笑)。チューナーは必要だけど、主役ではありません。だからこそ「ラクに合わせられること」がとても大事です。
クリップ式チューナー:初心者に一番おすすめ
ギターのヘッドに挟んで使うタイプです。弦の振動を直接拾うので、周りで音が鳴っていてもチューニングしやすいのが特徴です。
- 付けっぱなしでOK:弾きたいときにすぐ合わせられる
- 小さくて持ち運びやすい:レッスンやライブにもそのまま持って行ける
- ほかの楽器にも使える:ベースやウクレレに対応しているものも多い
弾き語りで活動している私のまわりの人は、ほぼクリップ式です。値段も手ごろなので、持っているギター全部に付けている人もいます。
個人的にこれ大事:自動電源オフ
以前使っていたクリップチューナーは自動で電源が切れなかったので、何度か電池切れを起こしてしまいました(とほほ)。私みたいにうっかりしがちな人は、自動電源オフ機能のあるものを選びましょう。
おすすめ1:tc electronic PolyTune Clip(私が使っているもの)
少しお高いですが、作りがいい! 見やすく、チューニングがとてもスムーズになります。予算があれば、とりあえずこれを買えば間違いないと思います。チューナーは頻繁に買い替えるものではないので、いいものを1つ持っておくくらいの感覚でいいと思います。
おすすめ2:KORG PitchCrow-G
KORGが好きなのでおすすめしておきます。値段もそこそこで、長く使えそうです。個人的には、カラフルなものよりシンプルなほうが見やすくて好きです。
おすすめ3:YAMAHA YTC5
小型で使いやすい、手ごろなクリップチューナーです。最初の1台にちょうどいいです。
クリップ式で大事なのは、見やすさ、起動のしやすさ、取り回しです。実際に楽器屋さんで触ってから買うのもいいと思います。
ペダル式チューナー:バンド・ライブをするエレキ向け
エフェクターのように足元に置いて使うタイプです。エレキギターやベースで、文化祭やライブハウスで活動したい人におすすめします。
- 踏むとアンプの音が消えて、静かにチューニングできる
- 足でオン・オフできるので、両手がふさがらない
- ライブでガシガシ使える頑丈さ
曲と曲の間はテンパりがちです。ペダルを踏むだけですぐチューニングできると、焦らずにすみ、ミスも減ります。私はKORGのPitchblackシリーズを使っていました。
▶ KORG ペダルチューナー Pitchblack Advance(Amazon)
足元のスペースを取りたくない人には、小さいサイズのペダルチューナーもあります。
ペダル式は、ほかのタイプより値段が高く、持ち運びは少し不便です。エフェクターボードに組み込んだり、練習用アンプとの間に置きっぱなしにしたりする使い方が向いています。
スマホのチューナーアプリ:まずは無料で試したい人に
今はスマホのアプリでもチューニングできます。静かな部屋なら十分使えます。ただし、マイクで音を拾うので、周りに音があると合わせにくいのが弱点です。
GuitarTuna
シンプルで使いやすく、メトロノームやコード表もついています。チューニングが合うと音で知らせてくれるのも、超初心者にはありがたいポイントです。無料版で十分使えます。
BOSS Tuner
ボスのチューナーアプリです。実際にBOSSのペダルを使ったことがある人は楽しめると思います。
Cleartune(有料)
私が個人的に使っているアプリです。シンプルで使い勝手がよく、広告もありません。少しお金を出してもいい人にはおすすめです。
※アプリの料金や機能は変わることがあります。ダウンロード前にストアで確認してください。
番外編:お金があれば欲しい「オートチューナー」
ペグに付けてボタンを押すだけで、自動でチューニングしてくれるマシンもあります。弦交換のときの巻き取りにも使えます。
時間を短縮できるものは、購入を惜しまないほうがいいと私は思っています。「チューニングは自分でやったほうがいい」という意見もありますが、道具はどんどん進歩しています。初心者のうちは、まずストレスなくチューニングできることのほうが大事です。
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チューナーを買ったら
チューナーの使い方や、チューニングがうまく合わないときの対処法は、こちらの記事でくわしく解説しています。
まとめ:ラクに合わせられるチューナーを1つ
まとめ
- 初心者はクリップ式。自動電源オフのものが便利
- バンド・ライブをするならペダル式
- まず無料で試すならアプリ。ただし周りの音に弱い
- いいものを1つ持っておけば、長く使える
チューニングは、毎回ギターを弾く前の大事な準備です。ラクに、すぐ合わせられるチューナーを選んで、弾く時間をたっぷり楽しんでください。
チューニングや練習で困ったら、オンラインレッスン(無料体験あり)でも相談できます。