
ギターは、始めてすぐに挫折してしまう人がとても多い楽器です。
この記事では、ギター初心者が挫折せずに続けるための工夫を紹介します。
結論から言います。
結論
「ギターを始めたことを応援してくれる存在」が必要
これ、めちゃめちゃ大事です。ギターを頑張っている自分を、認めてくれる人。ギタースクールがあるのも、頑張っているあなたを「見てくれる人」がいる場所だからではないでしょうか。
そもそも、なぜギターは挫折しやすいのか
ギターは、始めたばかりのころに「できない」が続きやすい楽器です。
- 指が痛い、音がきれいに鳴らない
- 頑張ったわりに、最初の成功体験が少ない
- ゲームのように、レベルアップの演出があるわけでもない
- 好きで始めたことなので、誰も褒めてくれない
これが続くと、「向いてないかも……」と感じてやめてしまいます。つまり、挫折の原因は才能ではなく、ひとりで頑張り続けてしまうことなんです。
工夫1:応援してくれる存在をつくる

私がギターを始めたときは、まわりにちょうどギターを始めた友達がいっぱいいました。そういう人と話したりしながら生活することで、ギターを日常的に弾くのが普通になっていきました。
仲間や応援してくれる人がいると、続けられて、「脱・初心者」になれる確率がぐっと高まります。たとえば、こんな存在です。
- 彼氏・彼女や家族
- 仲のいい友達、同じく始めた仲間
- 楽器屋さんの店員さん
- ギターの先生
- SNSのギター仲間
- ギター雑誌やインタビュー記事
たくさんいなくても大丈夫。1人でも「頑張ってるね」と言ってくれる存在がいるだけで、続けやすさはまったく違います。
工夫2:「できない自分」を認める
はっきり言って、できない自分を認めるスキルが超大事だと思っています。
思ったようにできなくて、ギターを投げつけたくなるようなことがあるかもしれません(笑)。でも、それは誰もが通る道です。

ギターの上達は、まっすぐ右肩上がりではなく、階段のように進みます。伸びていないように感じる時期も、練習はちゃんと体の中に積み上がっていて、ある日急に「できた!」がやってきます。
「今はまだできない」と認められると、焦らずに続けられるようになります。
工夫3:周りにいないときは、経験者の話を読む
周りにギターをやっている人がいないときは、経験者の話が支えになります。
私は、ギター雑誌のインタビュー記事をよく読んでいました。ギターヒーローたちがギター少年だったころ、どんな気持ちで練習していたのか。そんなエピソードを読むたびに、勇気づけられました。
好きでやっていることなので、誰も褒めてくれない。そんなことはよくあります。でも、誰もが上達までに地道な練習をくり返していたことを知ると、「自分も大丈夫」と思えるようになります。
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工夫4:小さな目標をつくって、できたことを記録する
「ギターがうまくなりたい」だけだと、ゴールが遠すぎて疲れてしまいます。
- 今週は、CとGを行ったり来たりできるようにする
- 今月は、好きな曲のサビを弾けるようにする
このくらいの小さな目標にして、できたことをノートやスマホにメモしておきましょう。見返したときに「こんなにできるようになった」と実感できて、次の練習の力になります。
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工夫5:モチベーションを上げたいなら、習うのもあり
ここでひとつポイントがあります。
「でも、何も弾けないのは恥ずかしい……」
そう思って、楽器屋さんやスクールに行くのがおっくうになる人もいるのではないでしょうか。
しかし、初心者のあなたを認めてくれる存在は、続けるうえでとても大事です。ギター教室は、まさにその一つ。モチベーションから技術まで学べて、とてもおすすめです。
私も、完全初心者や挫折経験者向けにオンラインレッスン(無料体験あり)をしています。「何も弾けない」ところからで大丈夫です。
まとめ:ひとりで頑張らなくていい
ギター初心者が挫折しない5つの工夫
- 応援してくれる存在をつくる:1人でもいい
- できない自分を認める:上達は階段のように進む
- 経験者の話を読む:誰もが地道に練習してきた
- 小さな目標と記録:できたことを見える化する
- 習うのもあり:初心者を認めてくれる場所に行く
ギターは、ひとりで黙々と頑張るより、誰かと一緒に楽しむほうがずっと続きます。できない自分も認めながら、自分のペースで楽しんでいきましょう。
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