ギター練習方法 挫折しないギター入門

コード進行がシンプルでかっこいい曲|ギター初心者が弾き語りしやすい2曲【カポで簡単に】

「かっこいい曲を弾いてみたいけど、難しいコードばかりだと挫折しそう……」

そんな人に知ってほしいのが、コード進行はシンプルなのに、ちゃんとかっこいい曲です。

人気曲の中には、少ないコードをくり返すだけでできている曲がけっこうあります。こういう曲は、超初心者〜初心者がギターを覚えるのにぴったりです。

この記事では、私が最近ハマっている2曲と、弾くときのコツを紹介します。

シンプルなコード進行の例:W/X/YはBm・G・A・D、HabitはAm・G・F・Eのくり返し

1.W/X/Y - Tani Yuuki

最近の私のマイブームは、Tani Yuukiの「W/X/Y」です。

メロディーがいいし、声がいい。歌詞も、ど定番のいい感じの歌詞です。カップルで歌って盛り上がる曲、間違いなしです(笑)。

すぐ弾けるコード進行

ギターのコード進行はとてもシンプルで、主に次の流れをくり返しています。

W/X/Yの基本のコード進行


Bm → G → A → D → D/C#

このあたりをくり返して、メロディーを作り込んでいる作りです。なんともシンプル!

Bmが難しいときは、カポを使おう

Bmが難しい場合はカポ7フレットでEm・C・D・Gの形で弾ける

ひとつだけ壁になるのがBmです。人差し指で複数の弦を押さえる「セーハ(バレーコード)」なので、超初心者にはちょっと大変です。

そんなときは、カポタストを7フレットに付けて、「Em → C → D → G」の形で弾くと、原曲と同じ高さの音になります。どれも最初に覚える基本のコードなので、すぐに弾けるようになります。

2.Habit - SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの「Habit」も、基本のコード進行がシンプルな曲です。

Habitの基本のコード進行


Am → G → F → E

この4つのコードをくり返す進行です。

Fはセーハのコードですが、最初は4弦〜1弦だけを押さえる「簡単なF」で弾いても雰囲気は出ます。慣れてきたら、少しずつ普通のFに挑戦してみましょう。

シンプルな曲がギターの練習にいい理由

くり返しで、コードチェンジがスムーズになる

コード進行がくり返しなので、同じコードチェンジを何度も練習できます。1曲弾き終わるころには、指が自然に次のコードに向かうようになっていきます。こういうくり返しは、本当に身につきます!

人気曲だから、モチベーションが続く

練習曲より、好きな曲や流行りの曲のほうが、練習していて楽しいですよね。人気曲がシンプルな作りになっているのは、ギターを覚える人にとって、とてもありがたいことです。

弾くときのコツ

シンプルな曲を弾くコツ

  • まずはコードを1回ずつ鳴らすだけ:リズムは気にせず、コードチェンジに慣れる
  • 次にゆっくりストローク:1つのコードを4回ずつ「ジャン・ジャン・ジャン・ジャン」
  • 弾き方にバリエーションをつける:弾き語りで1曲通すなら、Aメロは弱く、サビは強く、など変化をつけると一気にそれっぽくなる
  • コード譜はサイトで確認:曲全体のコードは、コード譜サイトで見ながら弾きましょう

まとめ:まずは「くり返しの曲」から弾いてみよう

まとめ

  • 人気曲の中には、少ないコードをくり返すだけの曲がある
  • W/X/Yは「Bm → G → A → D」。Bmが難しければカポ7で「Em → C → D → G」
  • Habitは「Am → G → F → E」。Fは簡単な押さえ方からでOK
  • くり返しの曲は、コードチェンジの練習にぴったり

ぜひ、この2曲は最近の押さえておきたい曲として弾いてみてください。

ほかにも、初心者でも弾きやすい曲を紹介しています。

弾き語りを一緒に練習したい方は、オンラインレッスン(無料体験あり)もどうぞ。

▶ ザキのオンラインギターレッスンの詳細はこちら

  • この記事を書いた人

ザキの音楽部屋

ギターが弾けるくらしをはじめよう ザキの音楽部屋は、「ギター再チャレンジを応援するブログ」です。10代からギターを弾き続け、現在はリアルで生徒を指導中。挫折しにくい練習法、機材、AI活用、地方暮らしと音楽について発信しています。築100年の古民家より更新中🏡 ※本ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

-ギター練習方法, 挫折しないギター入門